シヴァ神の説明と置物販売

シヴァとは何?
最高神の一人、シヴァの説明のページです。
シヴァの置物の販売もしています。(最高・厄除・成功)

アジアン雑貨の「セバスチャン」

インド神様の置物の通販です。
シヴァの置物




シヴァとは

シヴァとはヴィシュヌ、ブラフマとならぶ最高神(三大神)の
主神というメチャクチャ 偉くて人気の神様です。

シヴァは、この世の「破壊神」であり「創造神」でもあります。
息子に、ゾウの顔をした ガネーシャ(大聖歓喜天)、カールティーケーヤ(韋駄天)、妻は美しくて怖い?パールヴァティです。

ダンシングシヴァ(ナタラージャ)

シヴァで有名なのが、なんと言ってもダンシング・シヴァ(ナタラージャ)です。

シヴァは舞踏の神様としても有名で、ダンサーにとても人気があります。
シヴァのダンスが終わるとこの世が終わるとも言われます。
この時に手に持った太鼓のリズムでダンス(創造)し、もう一方の手に持った火でこの世を破壊するといわれています。

カイラーサ山の苦行者としてのシヴァ

ヒマラヤ地方のカイラーサ山で瞑想・修行をしている、この行為が世界を存続させているともいわれています。

この修行の場面に出てくるのが、聖牛ナンディ、コブラ、トラの皮です。
シヴァが余りにも強いんで「やっつけちゃおう!」とたくらんだ聖仙がトラに襲わせるのですがシヴァは爪で引っかいて皮をはぎ、ストールにしてしまいます。こりゃイカンと次はコブラで襲わせますが、ひとひねりでネックレスとベルトを作りました。
聖仙とは賢者といわれる偉い人です( ; o ; )

このカイラーサ山での修行に関しては様々あります。


シヴァが修行した理由

1.パールヴァティーの前の妻に「サティー」がいたんですが、サティーのお父さん(ダクシャ)や聖仙にも相手にされずシヴァは認められようとカイラーサ山で修行した。

2.サティーの父がシヴァを認めなかったため、サティが焼身自殺します。あまりの悲しさと怒りでにサティーを抱き旅に出て街中を破壊しますが、ソレを見かねたヴィシュヌが円盤でサティーを粉々にしてし、シヴァはようやく正気にかえります。この時のサティーの断片が落ちた場所は全て聖地となり、その断片は女神になったためシヴァは何百人もの妻がいると言われています。その中のヒマラヤの女神がパールヴァティーがサティーの生まれ変わりとされています。


そのパールヴァティーをシヴァは、妻と認めなかったためパールヴァティーは認めてもらうため修行をします。苦行を乗り越えたパールヴァティーを妻と認め一緒に修行をします。

3 .妻パールヴァティーと喧嘩し息子たちと一緒に家を出て行った為、反省して修行した、喧嘩の原因はメシガ粗末だったんで(シヴァは貧乏だったのでしょうがないんですが・・・)
↑コレおもしろいですね(^_^)

この後、シヴァとパールヴァティはケンカをしたものの、やはり夫婦ですからお互い会いたいのですが意地の張り合い。仲裁に入った仙神のおかげで仲直りしたとたん、お互いを強く抱きしめたため、くっついて
アルダナー−リーシュヴァラ」( シャンカーラ・パールヴァティ)になったといわれています。※この話も諸説あります。

ナタラージャ(ダンシングシヴァ)
小悪魔の上で踊る
ナタラージャ

修行するシヴァ。
カイラーサ山で修行するシヴァ

聖牛版ディーの像
聖牛ナンディ

 

シヴァの持ち物や乗り物。

持ち物はタイコ、炎、頭に三日月(人間の生命の意味)、三叉戟(トリシューラやシヴァフォークと呼ばれます。)三叉戟はガネーシャのオデコに描かれます。
シヴァのオデコには白い三本の線(破壊、創造、現世といわれています。)と第3の目があり、 体にはヘビをネックレスやベルトにし、トラの毛皮をまとったり、敷物として使ってます。修行者の時は体中に灰を塗っています(禁欲主義の象徴)。修行中や妻のパールヴァティーとの絵には乗り物の聖牛「ナンディー」が描かれます。


シヴァの象徴は男性器。

リンガ(男性器)はシヴァの象徴として崇拝されます。「シヴァ=リンガ」という考えもあります。女性器はヨーニと呼ばれヨーニの台座の上にリンガが立って表現される事が多いです。
リンガにシヴァの顔が描かれる場合はムカ・リンガと呼ばれます。


なんでシヴァの象徴はリンガ?

シヴァは破壊と創造の神様ですから「生と死」に大きくかかわります。で、その象徴といえばやはり「おちんちん」。

ある時、ブラフマとヴィシュヌがどっちが強いか(宇宙の創造者はドッチ?)と口論してた時の事。
火を放つ大きな棒が突然表れて、下は水中奥深く、上は果てしなく天にあり、先が見えないんで2人は「なんや?この棒は?」となり、とにかく、「この棒の果てを見たほうがエライことにしよう!」ときめて ブラフマーは白鳥に乗って上に、ヴィシュヌはイノシシに乗って水中に行きました。(一応、この2人、メチャクチャ エライ神様ですよ!)


結局、2人とも「果て」を見つけることができませんでした。

そしたら、いきなり、その棒からシヴァが出てきたんですが、その棒というのが実はシヴァのリンガ(おちんちん)だったという事で、この件以来、リンガはシヴァの象徴となりました。
(西遊記の孫悟空で似た話がありますね。)

 

一番強い神様はシヴァ?(もうひとつの説)

ある時ブラフマとヴィシュヌはどちらが強いか口論をしていたのですが
口論が最高潮に達した時にものすごい「棒」が現れたんです。(ここまで同じ)


その棒は、男根の形をしたシヴァの象徴である「リンガ」です。
そのリンガが、炎の王冠をつけて宇宙の大海から現れ
ブラフマとヴィシュヌがこのリンガを調べたところ、
突然、輪がが爆発しその奥深くに究極の創造神シヴァが登場!!
2神は最高神はシヴァと認めざるをえなかったといいます。

シヴァの頭の中にガンジス川?

天上界のガンジス川を地上にもって行こうとした時に、地上にそのまま落とすと大地がブッこわれるという事で、受け止められるのはシヴァしかいないという事で、お願いし、OKがでたんですが、ガンジスの女神は心の中で「シヴァじゃ私を受け止められない」とものすごい勢いでシヴァの頭上に下りたんです。逆にその話を知ったシバは怒って髪の毛の中に閉じ込めてしまいます。シヴァの頭をよくみると水がピューっと出てます。
このピューはガンジス川です。女の人はガンガー女神です。
(サラスヴァティー、ラクシュミーと並ぶ三大美人女神です。)


大昔は偉くなかったシヴァ?

「リグ・ヴェーダ」に出てくる下級神「ルドラ」が(現在のシヴァの原型とされています。
ルドラが「原シヴァ」といわれる古代の豊穣神の特徴を吸収し成長していったといわれています。
ヨーガ行者の座位を保ち、動物や植物を伴う「原シヴァ」像は、前1500年以前のインダス文明までさまのぼりると言われています。
(実はガネーシャも「鼻の大きな子供」として出ているという説もあります。)もう、色んな話がゴチャゴチャです。


シヴァと「3」

シヴァにとって「3」という数は重要で、持ち物の「三叉戟」額の白い三本の線・トリムールティ( 三神一体。又は「再生」「破壊」「現世」を表す)や第3の目 (パールヴァティ又は聖仙が目を隠し、この世が真っ暗になり、助けを求められ、作られた目)等など色んなところに「3」が出てきます。

 

シヴァに関しては様々な言い伝えがあります。
乳海撹拌の時、大蛇ヴァースキーが、疲れて毒を吐き、全ての世界が破壊される・・・という時に シヴァ登場!!

その毒を全て飲み干します。そして世の中は破壊されずに助かります。
そのおかげで、シヴァは喉が青くなります。
「喉の青き者」という名前も持っています。

シヴァの足元に描かれたリンガ
「ヨーニの台座に立つリンガ」
シヴァ系の寺院では、
このリンガとヨーニが、
ご本尊として祀ってるとこも
多いそうです。


シヴァとパールヴァティーとリンガとヨーニ
シヴァ、パールヴァティー
中央にリンガ。

シヴァファミリー(シヴァ、パールヴァティ、ガネーシャ)
シヴァ、パールヴァティー
ガネーシャ神。 幸せ家族。

シヴァファミリー(シヴァ、パールヴァティ、ガネーシャ)
シヴァファミリー
全員集合っ!!


シヴァの頭から水が。。。
シヴァの頭。
女の顔がガンジスの女神。

 
修行するシヴァ。
カイラーサ山で修行する
シヴァの置物
修行するシヴァ。
ダンシングシヴァ
ナタラージャの置物
シヴァ、パールヴァティー、カールティーケーヤ
シヴァファミリー
ブロンズ像(10〜11世紀)
左がシヴァ、右がパールヴァティ
真ん中がカールティーケーヤ
 

 
 

 


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