インド神話図鑑
KZ和神 著 (株式会社 光栄) 定価1,600円
「ラーマヤーナ」「マハーバータラ」「バカヴァッド・ギーター」を要約した説明に
様々な神様がイラストとともに解説されています。
多分ですが、この「光栄(KOEI)ってゲームの会社かも知れないです。
何人かのイラストレーターにより神様が描かれています。
ゲームの取り説みたいな感じですが、漫画タッチがお好きな方はハマリます。
シヴァ神、メチャクチャかっこいいです「北斗の拳」に出てきそうです!サラスヴァテやラクシュミーは勿論、カーリーも綺麗過ぎます。(こちらはファイナルファンタジー風)ちなみにガネーシャ神がもうひとつという感じです。でもこの本も図鑑というだけあって左に神様イラスト、右に神様の説明ととてもわかりやすく書いています。
問題は、アニメ調の絵が好きか嫌いかということだけです。ボクはもうひとつ・・・と思ってたのですが、見ていくうちに段々とこの世界にハマッテしまいました(^_^)
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歓喜天(聖天)信仰と俗信
笹間 良彦 著( 雄山閣出版) 頁数: 190 ページ 定価:1835円
この本を読んでものすごく嬉しくなりました!ボクの考えていた通り、またはそうであってほしい!という大聖歓喜天でした。
歓喜天の元のガネーシャがかなり曖昧ですので歓喜天も勿論、曖昧です。
例えば「大聖歓喜天」(たいしょうかんきてん・だいしょうかんぎてん・・)聖天(しょうてん、しょうでん・・・)歓喜天(かんきてん・かんぎてん)など呼び方さえも様々です。
しかし、著者:笹間 良彦さんの解釈は非常に納得いくもので、他の本、ネットにある記事と違い、 適当な文章を書いて(参考文献:○○)とするのでなく、最初のほうのガネーシャ神の説明は古典をそのまま訳して書いていますし、歓喜天についても、そのまま参考文献を転載しています。
また、ある意味、現在の歓喜天の解釈やあり方について批判というか異論を唱えていますが、「まさに其の通り!」と大きく頷きます。例えば何故「ご本尊」が見れずに十一面観音をおがむのか?何故、素晴らしい神様なのに恐れられているのか?仏教ではお願いできない事でもお願いできる聖天さん。でも子孫7代までの幸せを自分のものにしてしまう(宗派により異なります。)
「その解決法?」や聖天さんを裏切ると怖いけどそういう時に頼めるかもしれない神様の存在。などなど
ガネーシャを販売しているボクにとってホームページに記載するのをためらう内容を、丁寧に解決してくれました。
明治時代に仏教によって弾圧された「ご本尊」がオークションにかけられているなどこぼれ話もあり大満足の一冊です。(弾圧は江戸時代にもあったと思います)
また、写真(かなり見難いですがご本尊の写真ありました。)何枚かあったのですが多分、他は精密に書かれたイラストだと思います。
ガネーシャのファンの方は高いお金(この本はプレミアが着き18,000円です 3/14現在)6500円ありました!(4/2) を出して買うのであれば「歓喜天とガネーシャ」という本をお勧めします。でも普通の本屋で定価で見つけたら買ってください。10倍で売れますよ!
「歓喜天(聖天)信仰と俗信」の名前で検索すると、どこも売り切れになっています。 アマゾンでは残り2冊です(4/1)
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ますます「大聖歓喜天」が好きになりました。このような素晴らしい本をイッパイ集めホームページで詳しく紹介、説明する予定です。
毘那夜迦 (ヴィナーヤカ)、ガネーシャの事ですが、漢訳で「誐尼沙(がにさ・「が」は、ごんべんに 我われと書く)」や「俄那鉢底(がなばつてい)」というのですが、
今後、歓喜天のホームページのために
Ganisa.comというドメインを取りました。気が早いですが、おたのしみに!!
*誐(言我 =ごんべんに 我(われ) と書きますが文字化けするかもしれないです。「誐」) |
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※この後も、色んな本を紹介したいと思います。また何かいい本がありましたら
是非、教えてください!!ご感想もお待ちしてます!!
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ツイてない人 インドにメチャ人気の 「幸福の神様」 がいるの知ってました? |
ガネーシャは商売繁盛」 「学問の神様」 「開運の神様」 「厄除けの神様」 一番にお祈りされる神様です。
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